副業アフィリエイトで月5万稼ぐ
結論を先に言うと、1年ぐらい時間が必要です。
ベースとなるものがいる。(アフィリエイト記事の作り方だったり)
よく【副業アフィリエイトで月5万稼ぐ】でGoogle 検索すると。
簡単なブログ説明の記事があるが、あれは全部釣り、で簡単に稼げるものではないです。
正直、バイトしている方が簡単です。
もっと具体的に言うのなら「労働収入」と「権利収入」の類であるブログを比べると圧倒的有利なは「権利収入」の類であるブログです。
簡単に説明すると、労働中以外にも収入が入るシステムを作ることにより、ずっと稼ぎ続けることが可能。(時々修正などは必要)
場所を選ばない、フットワークが軽いということは住居を転々と出来る。
不動産側からすると競争はますます激化するでしょう。
そして、全くの不労所得というのは、不動産をもち家賃収入を得るオーナーなんかでしょう。
どんなものにもリスクがあるのでリターンが得られるまでは頑張ったものん勝ちと言うまでです。
「副業アフィリエイトで月5万稼ぐ」というのは、価値あるものです。
数百万を稼ぐブロガー話はよく聞きます。
ですが、現実的には一握りだけの話で、実際には70%の人は稼げず挫折します。
正しい方法で努力することが近道なのですが、正解なんてのはないので、先人の言うことを素直に取り入れることが近道です。
アフィリエイトとは一体何なのか?
ブログで紹介したサービス、商品の紹介料(広告費)が入る仕組み。
自分のブログを作り、自分のブログの広告を用意して、それをクリックしたり商品購入して広告主から報酬が入ります。
無料ブログでアフィリエイトはキツい
SEO 的にも上位表示されないので正直きついのかもしれない。
通常は WordPress 一択で、WordPress 以外はブログは現実的にお金稼いには向いていないです。
ですが、無料ブログでコストをかけずに(全くの0円)少額でも稼げないものか?
それを実験するためこのブログでは、無料ブログでアフィリエイトをやってます。
(結果が出次第記事にしていきます。)
1カテゴリーで30記事書く
例えて言うなら、「ブログで稼ぐ」というカテゴリーで30記事を書き
その他に「仮想通貨投資」「不動産」「株式」などもっとコアな内容に絞り込んでも良いです。
一つのカテゴリーで30記事書いて、別なカテゴリーでまた30記事書く
そして、1つのブログで100記事ぐらい完成させなければ、アフィリエイトで月5万の目標達成はキツいです。(例外はある)
ブログ100記事を書いてやっとスタートラインに立てると言っても過言ではないです。
1記事の文字数はどのくらい必要?
ブログは文字数ではなく専門性・網羅性を意識して書くのが一番良い、文章量が増える傾向にあります。
ただし単に文字数を増やすだけではなく、ユーザーにわかりやすいよう必要な文章を増やすことが大切です。
だいたい専門性・網羅性を意思して記事を書いたら1500文字から2000文字といったこところだと思います。
ただしあまりにも文字数が少ないとGoogleのアルゴリズムで重視される「網羅性」の部分が満たされず、質の悪い記事と判断される場合がある。
良質な内容で、文字が増えていれば良い。
逆に無駄な情報を詰め込みすぎて、読者が逃げてしまうこともある。
結果的には読者が満足できるコンテンツを書くということ
SEO 対策
・専門性・権威性・信頼性
3つの概念で、雑記型ブログでも特定のジャンルで関連コンテンツを増やすことにより専門性を出すことをが出来る。
1ジャンル最低でも20〜30記事は書く
権威性は外サイトからの被リンクを集めること。
良質なコンテンツだけを作ることだけを意識する。
信頼性はそのままで、読者に信頼されているか?と言うこと
これは自分のプロフィールを紹介すること、自分のブログ良質なコンテンツとして保つこと
これらをやることにより信頼を高めることができる。
次に内部リンクをうまく活用する。
読書の問題解決が出来るように内部リンクを適正な箇所に貼る。
サイト内で同一コンテンツ被りでSEO 順位を落とす場合があります。
重複コンテンツが存在する場合は整理する必要がある。
被リンクは良い記事を書いていれば勝手に付いてきます。
逆に被リンクを狙うのはあまり良い結果にならないです。
最後に
最終的には何事も継続なので、失敗を恐れないでとにかく記事を書くことが大切だと私は思います。
ブログで稼ぐということは1年間ぐらいはコツコツと準備をして記事を書いてくようなものなので、すぐ稼げるような甘いものではないです。
SMSなどでブログで速攻で稼ぐみたいな話はありますが、高確率で怪しいものなので、カモられるのがオチです。
すぐに稼げるということは、その後継続して稼げる確率は少ないものが大半です。
新しいビジネスモデルがどんどんと生まれてくるので、今までのセオリーが無に帰すこともあります。
そう考えると正解というものはないのかもしれないです。